表と裏
許容範囲…臨界点…
好きなことを自由にすればいい
自己に都合の良い制度は利用大いにするべき
他の人も利用しやすいように先鞭をつけるのだ
現実を見よ
勿論、理想を現実化するのは賛成です
そんな制度がない自体、現代では異常なのだ
だから、途中でも中断して定時で帰ればいいじゃない
どんどん活用して、現場から人がいなくなっても良いじゃない
結果、業務が停滞中断、放置でも構わない
電車が止まり、ガス水道が出ず、物流が止まり、医者は戸を叩いても出て来ない
故障して連絡しても、業者は待っても来ない
社会が成立するには、誰かが支えている
理想を語り、その制度を利用する、これは正しい…
そう…反対する者が異常なのだ
私が休んでいる間は、誰かが業務をやるべきで、残業はしないのが当たり前、その始末は、私以外の誰かがやるべきなのだ
私は人生を謳歌する…計画どおり、予定通りに
アクシデントには対応しませんから休日出勤はない
支えが無くなれば、全てが崩壊する…
理想的な制度には、理想的な人間が相応しい
ならば、天秤は釣り合う
釣り合わなければ、何事も成立しない
情勢を見ずに、自分ばかり休んで、制度を活用するべきと、代わりに休まずに余計に業務を負担してる人達に対して、主張するのは、どうなんだろう?