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暗闇に沈む陽  作者: sakura
790/1026

いつの間にか、冬至が過ぎていたことに気付く

®️…筆者の代表作「アールグレイの日常」

もうすぐ®️も丸2年になります

いやはや、よくも2年も続いたものです


灌漑一入です


詳細を覗くと、ブックマークは変わらず89でした

うん…なかなか急に上がるものではないな

一個一個、煉瓦を積むような上がり方です

しかし、いまや89人も読んでくれる人がいる

遅筆なのに、待って読んでくれてる人がいると励みになります

きっと、一人で書き溜めていたら、心折れてました


布団の上で、小さな声で、感謝と呟く


しかし、これからストーリーは、どうなるのだろうか?…何も考えてなう

たまに忘れた頃に読み返すと自画自賛ながら、おもしろく感じる

ついでに誤字、間違いを直していく

未だに誤字等あるのにも吃驚するが

ふむふむ…思わず続きを読みたくなる

しかし、筆者は私だから、私が書かないと自分も読めないのだ、ohー!ジーザス!

続き書くの、結構大変だし



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