表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
773/1026

療養

暗闇に沈む

起きたら辺り真っ暗でした


確か昨日は久方ぶりに病院から自宅に戻って来たはず

その証拠に直に当たる掛け毛布が暖かく気持ち良い

数日間療養したら、また働ける

働けるのは、有り難いことです

その糧で生活出来るからね

早く働く為には、自宅でなるべく動かないことを心得る 療養に専念するのだ


それにしても、私の人生は働いているか、寝ているかのどちらかしかない

最近、小説を書くことが加わったけど

切れ切れの時間を活用して書き溜める

今まで書いた小説を見直せば、切れ切れの時間が結構あることに気づく


うん、時間がないわけではない

やらないだけなんだ

時間は、やらないことの言い訳にはならない




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ