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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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レモンとブルー

明るい昼のレモン色は良い

そして夜の暗闇を仄かに照らすブルーの街灯も良い


昼は賑わっても、それはそれで良い

私の気質に合わなくとも、はみ出た部分や、私の預かり知らぬ理解できぬものがあるのは、未知なる広がりを感じるので、多様性ありきで良きかなと思う

うるさくとも、私が離れていれば良い話しだし

たとえ、不粋な音楽を鳴り響かせても許せる 昼ならば…

人の生命活動の余波だと思えば仕方なし

私は、それほどに狭量ではない


但し、夜寝ている時間帯に煩いのは、論外である

音源を谷底に落としてから二度と這い上がって来ないよう、石を、これでもかと思うぐらいに延々と谷底に降り注ぎて、二度と黄泉がえらないよう封印したくなります

私は、それほどには狭量ではないよね?

睡眠とは、それほどに大切なものであります

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