表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
746/1028

止まらない

夜中に薬の効果が切れるためか、咳が出て寝られない

盲点でした

明日からは遅い時間帯に飲もう


咳が出続けると、とにかく苦しい まるで拷問

眠たくとも、自分の咳のせいで寝られない

関節痛で身体中が痛く 何より喉がいたい

いっそのこと、気絶できたらよいのに

咳が止まらないので、トローチ舐めながら山本リンダの「どうにもとまらない」を聞いた

何故か咳が止まったので寝る


昨日の反省を生かして遅目の時間帯に薬を飲む

一日3回の制限があるので仕方ない

暗闇にして、寝るのを試みるも咳がでる

…寝れない 咳で自分が苦しい

明かりをつけ、白湯を飲んで、暑いので冷房をガンガンつける

仕方ない…音楽でも聞くか…

〜どうにも止まらない♪

何故か咳が止まったので寝る





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ