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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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パラレルパラパラ

つらつら考えるに、

昨今異世界物が流行りの理由について


最初、時代の閉塞感からの逃げや休息の類いかなかなと思ったが

もしかしたら、新たな開拓のための巣立ちの手前の時期なのかもしれないなと思ったり

その為の準備期間、心の準備では?

実際に現実に動きがあるのは更に次世代を待つかもしれないが


固定化された世界に未来はない それは閉じた世界

澱んでいる流れのない沼のようなもので

滅びたほうがマシかもしれない




世界の構造認識について 

現実には地球は丸い それはそれとして認識手段としてのモデルとしては、世界を一枚の板と考える

モデルだから、認識しやすいようにシンプル化してみました

そして重なる多層構造と考えてますハーベストの様に或いはミルフィーユの様に はたまたDVDのタワーの様にと考えてもよい


最近は、それらが傾いて互いに挿さる構造になっているまいかと考えてる

つまり、隣り合い重なり並行に存在してるわけではなく、交差して繋がっているのではないかと…

私なりの多次元世界構造の解釈

パラレルパラパラ

互いに矛盾なく同時存在しているのだ



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