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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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舟と鳥

勿体無い

古き因習に囚われることはない

自由であれ


だが同時に人類の軌跡の先にいて、巨人の肩に乗っているならば、遺産と知識知恵は利用するべき

人類の種の後継は誰だろう

人とは、進歩する、歩いて行く種族だから、既得損益に群がり自分勝手な概念に拘泥する輩を、蹴って捨て去り、飛び立ってほしいと願う


皆と同じ場所にいて、騙されたり、悟ったり、いつまでも古いシステムに妄執してる場合ではない

古い皮は要らない

小さな損得に拘り、一枚のピザを猿のように取り合っても仕方ない 地獄の餓鬼道をみてるかのよう


誰も動かず働かず、おんぶに抱っこで金だけ持ってても、誰も受けとらないなら、価値は下がるのは当たり前

お金の価値とは人が創り出していくもの

金だけ大事にしても、人を大事にしなければ、自然と沈んでいくだろう

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