表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
71/1015

二日間の休暇

眠いでござる。眠いでござるよ。

久々の休み、何をして過ごそうか。

まずは、周りの環境整理だ。綺麗にしたい。

…お腹空いたー。

雪平鍋一杯水を入れ、火をつける。

生姜、人参、玉葱、大根を細切りにして鍋に入れる。

続いてベーコンざく切り、ソーセージ丸ごと入れる。

鳥スープの元を適量、塩、胡椒、白胡麻を入れ味見。

生卵を人数分落とす。

最後にセロリ、長ネギを切って入れ、待つ。


御飯を深いスープ皿に少し入れ。

卵が半熟になるかな?位で、火を止め、御飯の上に掛ける。


ペンペンさん達を起こす。


録画していたジュン散歩DX版を見ながら、皆で食べる。

むっ、美味いわ。


食後に珈琲を飲む。

パンにブルーベリージャムと冷凍ブルーベリーを乗せていただく。


ゴロゴロしながら、漫画読む。


しばらくすると、子ペンペンがアイスモナカを食べてた。


ペンペンさんは、ホットカーペットの上で寝ている。

お昼過ぎたので、御飯つくる。

お昼御飯はうどんでござる。


雪平鍋に水入れて沸かす。

生姜、玉葱、柚子、薩摩揚げ、長葱を鍋に切り入れる。

ウドン入れて、最後につゆの元入れ。

丼に小分けし、生卵をいれ、月見ウドン完成。

ペンペンさんムクリと起き上がる。おお。

ペンペンさんズと一緒にウドンをすする。


食後は、紅茶と池袋駅で買ってきた北菓楼のバームクーヘンを食す。


美味し。

ほろ苦い珈琲と、一緒にいただくと更に美味し。


ああ、幸せ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ