シット!
タカイタカイブッカガブッカカカータカイ♪
給料上がらぬのにブッカは上がるー♪
普段使わぬものは、上がっても構わないが、日常消費するものが上がるのは困る
食料と燃料です
街には物が溢れるほどに溢れているのに買えない
買えなければ、絵に描いた餅と一緒です
働けど働けど楽にならず
妄想する
お金は、私の遥か頭上を流れているのだ
膨大なお金も、多数の物量も、私に関せず流れていくのだ
そう…私は全く関係ない
私が汗水働いて稼いだお金が、日常品を買う度に、高くなった差額分だけ天上へと昇っていく
そして庶民から掻き集めて膨大になったお金は、働かない人の元へと流れていき使われることだろう
きっと、アレコレ散財するに違いない
寿司やステーキやスイーツ食べ放題です
な、なんてことだ!
だから、もう、これは、働いてる人だけで閉じている個別の電子マネーを流通させたい
天上を流れるお金に価値を見出さない認めない労働者だけの小鎖国です 都市国家とか
全く関わりのない膨大なお金に、使われたくはない
資本家は使えないお金を大切に抱えて沈めばよいノダ
そのお金は、今日から全部無効です…ケケケ
つまり、資本家の切り捨て
しかし、これは悪手であるのは、歴史が示している
だが、働かない人ばかりでは社会は回らないのだ
今現実に必要なのは、価値を創り出す働く人達だから、この際、上限の金額設定して、膨大な所持金は全部無効か集金システムごと寄付してもらうくらいの荒療治してもよいかもしれない…
妄想終了