表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
687/1026

生活保護…

なにやらイメージが悪いけど、社会のセイフティネットの一つであるから、利用するべき時には利用するべき

だってその為にある

特に住む所が無くなった場合、非常に困窮するであろうから、一時的に利用するもありかと思う


私からしてみれば、投資家と同じであるから

お金の出処が、公共機関か社会かの違いでしかない


ただ、どちらも、そればかりでは、働き手や作り手が居なくなり社会が困窮します 社会を支える人が居なければ、維持できなければ、人は生きていけない


泉の水を汲む人ばかりでは、泉は枯れてしまうのだ


社会的役割を全うすることだと思う

ロールプレイです

全員が、投資家か生活保護受給者だけでは誰も働かず社会崩壊です

それぞれが少しで、グルリと立場が巡回するのが理想かと思う

投資家がいないと金融は成り立たず、生活保護受給者がいなければ、制度自体が錆びついてしまう


自分だけが、という考え方はいけない

誰もがやりたくないことは、誰かがやっているから

社会は皆の協力で、成り立っている







そんな埒もないことを、疲れ果てゴロゴロしながら考えている

うんうん…世間に何も影響しない、世界の片隅で愚痴を言うのは、ことのほか考えの整理とストレス発散には役立っているかもしれない


ああ…それにつけても働きたくないでござるなぁ


働くのは週の半分くらいで、ちょうど良い

いつかは、スローライフだ!と、倒れながら、オオと手を伸ばしてみたりする



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ