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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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鷲と空

食べている


朝、卵かけご飯納豆かけに、野菜入り味噌汁

美味しいけど、昨日お酒飲んだからエネルギー過剰気味な気がする

摂取したら、やはり、消費しなければ


…歩くか


そう思いながら、横になり、書いている

真逆の行動、不思議、不思議

夢想する…勇気あるアレかなコレかなで、ワシ賞賛の嵐

心地良い疲労感に包まれながら、ムニャムニャ

目を開ける

うん…孤独で残念無念なワシ、日々の糧を得るため毎日働きて疲労クタクタなワシが此処にいる

テンション下がりながら、身体が重くなる


…現実を見よ!


と、羊ヶ丘の上で立つ博士が言ったとか言わないとか

現実は常に厳しい

だが、それでいい


ワシは、夏の突き抜けるような光子煌めく青空も好きだが、淋しく木枯し吹くような寒々とした秋の空を好む

人には、夢や憧れも必要なれど、地に足を着けた日常が基盤なのだと思う


取り敢えず、部屋に掃除機をかけました

うん…日常住む部屋をキレイにするのは気持ち良い

台所を片付けた

うん…台所は公共性が高いし、水回りは日常で重要


そして、今は横になっている

少し休憩したら、外に出よう


実は、端境期で、やる事があり忙しい




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