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暗闇に沈む陽  作者: sakura
652/1026

お休み中…

®️…「アールグレイの日常」筆者が書いてる小説

日々の務めを果たし、自宅ではゴロゴロと休息に努める

寝床から、勝手な思惑を懸想して自由気儘に呟く


これぞ、庶民の醍醐味


お酒は、最近飲まなくなったけど、ワイン片手に、お喋りして乾杯したい気持ち

日々の糧を得るため、過酷な外世界に出る以外は、空調の効いた快適な部屋で静かにしている


…文明とは素晴らしい


誰にも迷惑かけずに亀のようにジッと棲息している

あまり、多くを望まない

水と、少しの美味しいものさえあれば、動かずに幸せである


だが…枕は、蕎麦殻がよい

掛け布団は、タオルケットくらいの薄さで



取り立てて書きたいと思わなければ書かない

自由自在で気儘、指図されるのは嫌い

ああ…100年寝たい

人は本来、何もしなくともよい

あれこれしなければならぬと思ってるのは、勝手に自分が決めつけてるだけの幻想

自分がやらずとも誰かがやるし、やらなくとも全然構わないし、自分一人いなくとも、世界は勝手にまわっていく


支障はない

問題はないのだ

世界にとっては…


それでもやるのは、それも勝手な思い込みで

その理由の名は、義務感とか誇りと、矜持とも言う

選択したならば、その道をいくのも自由です


私は…今は兎に角寝る道をいく

眠る道(スリーピングモード)です


®️が、ブックマーク73となった

…嬉しい

相変わらず増え方がジリジリと微増ですが

年内目標100を目指したり




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