表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
644/1028

営業

®️…筆者が書いてる小説「アールグレイの日常」のこと

®️のブックマークが遂に70に!

これは100も夢ではないかもしれない

最初は15から動かなかったのに

一年以上の時を経て…感無量です



読んで楽しんでくれたのならば、嬉しいと思う

そう…夏の日の青空のような懐かしい印象を抱いていただけたならば…


どんな感じですか?


好きなように書いてるだけなので、自分ではよく分からないけど、忘れた頃に読み返すと、面白いので少なくとも暇つぶしになるかと思う


そして、それとなく、宣伝活動にいそしむ

自分の処だから、全然かまわないでしょう


自分で自分を助けるのさ



環境を、整理したり清掃したりすると、今これからの自分が助かると思う

未来の予測を立てて、準備したりすると、やはり未来の自分を助けることに繋がる

今を、考え理解し気づきがあって、決断しました更に行動しましたにすると、未来の進路が上方に修正される


こんな風に考えると、未来の私のために、多層多岐に渡る別の自分が、私を助けるために随所で頑張って応援してるかのように思える


私ってば、凄い…


まあ、それはやってればの話です

実際は、いつ如何なる時、如何なる場所でも、遅々として蝸牛のように歩みながら、ダラダラと進めたり、定位置で動かず休日はゴロゴロしている


そんな、妄想するような素敵な活躍する自分はいない

パラレルなワールドの数多いる私はすべからく怠け者だと思うし

だってもししてたら、今頃私多分グローバルな世界を飛び回っていることだろう


しかし今頃は畳の上で疲労に突っ伏しながら、動けずに妄想してるだけの自分がいる…疲れ果てて指しか動かんし

現実は、思うようにいかなくて厳しいのだな



実際せざるを得ない時はやる時はやるが、正味、やる時間はそんなにはない

…やるまでの準備が長いような気がする

思い返せば、珈琲飲んだり雑用を済ますのが長い

もはや儀式のよう

でも、最初に雑用を済まさないと忘れそうで気になり集中も出来ないのだと言い訳をする

うーーん、これは改善の余地があるかも


やりたく無いことはやりたくないし、最後まで忌避したい

だから、即時にカチリとスイッチを入れたら開始できる、覚醒言語があればよいのになと、思ったり….


とにもかくにも®️の今後の動向に

「…刮目せよ!」



以上®️の営業を終了しましま





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ