表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
638/1028

山を登らない

登山靴を見に行く

ま、まずは、装備品を揃えるべき

準備をば、100%にしてから


あれこれ理論武装して店に赴いた

先ずは値段を見るるる

はう…高い!




は!…宇宙の深淵を見た気がした

5万イエンで、デスカ…?

庶民には、とてもとても手が出ないデス


ここは、戦略的撤退という奴ですよ

スゴスゴと退却する

ワッフル、蕨餅、メロンパンを食べて心のダメージを癒す


いやはや、登山用具があないに高いとは…


ない袖は振れないので、今あるものでやるしかないと決める

合羽とライトとバッグはあるから、何とかなる

無ければ無いで人間何とかなるものさ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ