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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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旅人③

 高速を北上す


 周りを見渡せば、山ばかり

 晴れた日のちょうぼうがじつに…素晴らしい

 みんな、山に住めばよいのに。


 しかし、山の上で繁栄した都市があっただろうか…?

 一時的にはあったかもしれない。

 滅亡した都市跡や人が居なくなった住宅街が不吉に思いうかぶ…

 住むとは、多少の負荷が常時続くということ

 長期間の人類の存続場所として、適しているのだろうか?


 住めることは住める

 外敵から守るための要害ならば重用できる

 だだ、他と交流し社会を形成し、より大きくならねば成らぬとしたら…?

 もしかしたら、将来テクノロジーが発展したら、そんな負荷などは問題にならずして、理想都市になるかもしれない…



 途中で蕎麦食す

 蕎麦はそれほどではないが、テンプラ美味し



 やはり山と言えば蕎麦

 山では、商売として育てるものがなく、勝手に育つ蕎麦とか葛とかを加工したとか。

 しかし、通常食べられるものでないから、食品にするのに、恐ろしく手間がかかったとかなんとか…

 試行錯誤して食べられるようにした先人達の知恵と努力には脱帽するしかない…



などと、運転してると暇なので、景色を堪能し、喋りながらも、つらつら関係ないことを思考している



 帰る途中、大渋滞にはまる



 …






 疲れを癒すために温泉入りに行ったのに、…えらい疲れました

 無事に自宅着


 最近®️のアクセス数の伸びが早い

 近々100000アクセス達成するかもしれない…





 

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