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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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夏の扉

もうすぐ®️のサンシャ編も終わり

長かった…半年近く掛かってます

舞台の季節は書き始めた冬なのに、巷はもう春を過ぎ去り梅雨で、開けたら夏です


次回は短めにしたいと思うが定かではない…


アクセス数は、もうすぐ10万になります

あと4000を残してますが

客足が59から、しばらく伸びないのがちと寂しい

自営業者の気持ちとは、この様なものだろうか…


と、書いてたら、ブックマークが60に伸びた

そこはかとなく嬉しい



今日は、相も変わらず、寝不足で、電車に乗ったらクラクラと頭が回る目が回る

窓から外は雨で遠くが見えない

静岡は雨に沈んだとか…






実は都内の方が雨水に強い

それは既にあらゆる災害に対して備えられてるから

驚異の準備力です

地下にダンジョンなみの大空間を作って、余分な水を流しているので水捌けがよく、川が決壊しない限り浸水することはないのだ


これは周知の事実だけど、普段平和な時は機能することはないので、普段は無用の長物と化しサイレントです

だが、これで良い

これが肝要であると思う

使われることがないのが…出番がないのが一番よく、頻繁に使われるならば、あまり良い世の中ではない


但し、非日常の事態は必ず来るので、物事を深く考えることのない人達が小賢しい物言いをつけても、生死に関わってくるので、浅はかな意見に流されて予算をカットするなどは最大悪手

平和と安全は、決して安くはない

無料で得るものなどは、この世にはない

必ず代価は支払われている 気づいてないだけ

本当に無料ならば、逆に怪しい…


何故なら無料で得るものなどは、この世にはないから





兎にも角にも、もうすぐ夏ですね



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