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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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日常(お休み編)

®️=「アールグレイの日常」

代表作に指定して書いている筆者の長編小説

あいも変わらずに、部屋で倒れている

お陰で、®️を書きまくる

書きまくると言っても大したことはない

一頁に数時間かかるから遅筆の方かも

これが、仕事ならばタイムオーバーで周りに迷惑が掛かるからアウトだけど、趣味で書いてるから、あまりそこら辺は気にしない


だが昨今ではアップしても、あまり反応は乏しい

ブックマークも59でストップした

…目標である100は遠いなぁ

天井を遠くに見てみる



…あまり食欲はない

お昼は、珈琲と胡桃杏パンと茹で卵

メインディッシュは茹で卵に塩です

ツルリと食べれて簡素な割に意外と満足感がある

人間はタンパク質をとらないと満足しないと昔読んだ覚えがある…


食べて直ぐに横になる

昔は牛になると言われて注意された…しかし未だに牛にはなっていない


横になりながら、嬉しい想像などしてみる

…®️が本になるとか

うんうん…これは嬉しいかも

きっと本屋の店頭の道端でスキップして踊ってしまうかもしれない

でも、自分で作ろうと思えば出来るから、これは単に本になれば良いと言うわけではないと思う

即ち、承認欲求だど思う

ああ…私にも人並みに欲求なるものがあったのだなぁ





割とお腹の具合が良くなってきたので、そろそろ起きよう

多少振らつくけど、大丈夫

それにしても休みと重なるとは、果たして良かったのか…

もちろん良いに決まっている

誰にも迷惑掛けなかったし…

流石私の身体です…きっと休みまで持たせてくれたに違いありません


ありがとう



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