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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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珈琲飲んだり

休日をダラダラと過ごす


ギルティで買ってきた期間限定の粉珈琲にお湯を入れて飲んだり

苦い…だがこの苦いのがよいので、ワザと苦いのを選んできた



®️の続きを書いたりする

朝方まだ未明の頃にアップして載せたら、直ぐにアクセス反応がある

いやいや、何故にこのような時間に起きてるのか?人の事言えないけどさ

但し、寝て起きたら、アクセス数はあまり伸びていない

フムフム、顕著に反応がある時と、今回の反応の差異が分からない

でも、読んでくれてるだけで励みにはなる

昔の執筆者とは、ネット環境に雲泥の差がある

…それほどに孤独ではない

だからといって、良い作品が出来るとは限らないけど


アイドルも昔は単独が当たり前だったのが、今ではグルーブが当たり前で、何十人のグループもある

スターの輝きを、数で補っている節がある

だが裾野は、広くて構わない 数が多い方が環境はよくなる

しかし、頂きは、常に孤高である


そう言えば、最近全然小説を読んでいない

裾野よりも孤高の頂きを読んでみたいのは本音で


ネット上にそんなのないかしら?


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