表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
599/1026

感謝

「アールグレイの日常」

とうとう、ブックマークが56人になりました。

一クラス以上の人達が読んでくれてると思うと、感慨一入です 評価も3.0以上を越えていました

アクセス数は、90000越えでございます


実にありがたや

こうなれば、ブックマーク100人を目指してみよう


本は、書く人がいて、読む人がいるから、成り立つ

しかしながら、ここにおいても、一方通行はあり得ない

影響を及ぼし、反響があり、巡り巡って、波が広がっていく


波紋のように、静かに、広く遠くへと伝われば良いなぁ


思えば、書いた当初は、15人でした

それが今や3倍超えで、赤い彗星なみに凄い


うんうん…現実は、ままならないし、理不尽だし、そうそう上手くいくことはない

倒れても、倒れても、無駄だと分かっていたとしても、希望がなくても、それでもゾンビのように立ち上がらなければならない…


それを考えてみれば、この人数は…結果が出てるのが素直に嬉しい

しかし、これはまだ過程に過ぎない…のだ


明日へ続く

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ