表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
597/1028

デッサン

理想の自分を思い描くのは難しいので、理想の行動や環境を思い描く


そう…朝から晩まで、小説を読み、音楽を聞き、一日中ゴロゴロと過ごす

いや、今日一日ほぼそうでした…なんか理想とは違うかも

これでは自堕落でだらし無いだけ…ダメ人間に近い

こういうのは、たまにだから良いのだ

毎日ならば、身体に悪いし、腐ってしまう


そうね、やはり変化がないといけない

良い小説でも同じ本は、そんなに何回も読まないし、同じ場所をグルグル回っていたらバターになってしまう


そう…新しい冒険の旅に出発だぁ

私ならば、登山ですね

日常は、そのための準備に使うべき…うんうん


やはり身体が資本であるな…メンテナンスが必要だ

その延長で、環境整備も必要だ…周りに積んである本をなんとかしなければ

整理整頓がしてなければ、先を見通せないし、動きにくい


今年の目標は、雲取山登山です…日帰りだから日取りは、夏至あたりが良いかな?

取り敢えず、掃除機を掛けてみた…今日の環境整備終わり


次は体力増強?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ