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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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予言

 現実世界から戻ってきた


 歯医者に行き、帰りに買い物して、帰ってくる

 夕飯は、牛カレーです、もはや面倒なときの鉄板と化したメニューです…でも美味しいから何処からも文句は出ない


 今日は、実に有意義であった

 朝から、ゴロゴロして、昼でもゴロゴロして、夕方ようやく重い腰をあげた

 このゴロゴロ部分で、執筆してます


 「暗闇に沈む陽」を開けると、なんとブックマークが増えている…幻のシックスメンだ

 どっかで聞いたフレーズです

 まあ、幻だから、オーロラのように、太陽フレアが収まり電磁波が飛ばなくなったら直ぐに旅だって消えてしまうかもしれない

 しかし、電脳世界の、この辺境の地へ、よくぞ参られた

 祝、歓迎です もう寝る時間だけど


 明日は忙しい

 多分、24時間以上経過したら帰ってこれるであろう

 そして、海の底へと沈むように寝ることだろう

 以上、予言を残し、寝ることとする

 お休みなさい



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