表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
589/1028

帰還

 悩みとは尽きることのない海みたいなもの


 解決しても、次から次へと、待っていたかのように湧いて出てくる

 本当に、緞子の隙間から出番を待っているのかもしれない

 ううむ…もしかして私一生涯こんな感じですか?

 特にこれといって、アチラコチラと歩き回っているわけではないのに、やらねばならぬ事が増えるのは何故だろう?

 つまり、悩み=やるべき事です

 考えて数えるだけで、行列が出来ていて商売繁盛です

 …全然嬉しくない


 昨日から今日に掛けて、結構書きまくる

 やるべき事そっちのけです

 寝ながら構想推敲し、寝転びながら書いている

 傍目には、ずっと寝てサボっているナマケモノです

 頭脳と目と指先だけ働いている

 携帯を活用しての執筆だから


 お腹空くと、たまに起きて、ホットケーキの欠片をジャムか蜂蜜つけて食べる

 しかしこれは、今日お休みだから出来ること

 身体を休めて趣味に没頭してるのだから、これはこれである意味では完成された一日であるな

 しかし、これをこの先も続けるのであれば考えもの

 やるべき事が、何も進まないし、身体は休められるけれど、動いていないから、身体が不健康な気がする


 代表作の®️のアクセス数を見る

 もうすぐ合計が、90000ヒットです

 割と話しは山場に差し掛かっているので、好評みたいと数の伸びから判断する

 よし、目指せ、100000アクセス


 うんうん…嬉しい


 リターンがあると、ゴロゴロ寝転んで嬉しさを表現する

 しかしながら続きを途中まで書いて今日はここまでとする

 何故なら現実世界に戻らねばならないから


 




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ