課題
徒然なるままに考えてみる
電車に乗ってるので思考を自由に飛ばせるのです
男女差別について、どうもアプローチの仕方が上手くないのではないか?
雇用機会等で何%と固定するのも、本来ならば悪平等になるかと思う
何故なら本来の能力ならば雇用されてる人の権利は如何かな?もし、本来の実力順で発表したら権利権利と騒ぎ出すかもしれないし
最も人類皆ドングリ説が有効ならば、変わり映えはしないかもしれない
この課題については、あまりヒステリックに騒ぐのも、五月蝿いだけで解決にはならない
先の方法が正しいのであるならば、逆に男性を何%と制限してもよくなる
そして理由があるならば、逆に男性枠を増やしても良いという論法にもなる 一方通行はあり得ない
自己の所属に都合の良い主張だけしても賛意は得られない
何にでもそれぞれの形があって、それをありなまま受け入れることが出来れば良いけど、人類はまだ未成熟で、そこまでには至っていない
この課題は、私が生きてる間には解決することはないかもと思う
あまりにも近いものは良く見えない
男女のあり方もそうではないか?近いようで遠い、遠いようで近い…まさしく灯台もと暗し
ここは、一つ突き放してみてはいかがだろう?
つまり、互いに別種の知的生命体としてコンタクトを取るのだ
これだと不平等は許されない
何故ならば、互いの人類の存続に関わるからだ
外交問題になり、下手をうてば戦争です
ん?ここまで書いて似たようなアニメを昔見たような気がした…ぷろとかるちゃあ?
やはり、この程度の考えは誰でも思いつくのだな…