表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
575/1036

日常

そう言えば、いつの間にか「アールグレイの日常」のアクセス数が80000を越えた

これは、某人気作品の一日のアクセス数に匹敵する

書き始めて約一年半…人気作品の一日に追い付きました


不断にして、継続してれば、いつかは追いつくのです

それにセンスは必要なく、凡人なればこその感慨に浸る

開けた窓からは、風が吹き、涼しくて微々ながら嬉しく思う

書かなければ、こんな気持ちにはなれなかった


これはアレです

登山して、高台から景色を見おろす気持ちに似てます


自宅で一人でニンマリしながら、変わらずにゴロゴロしている私であるが、登山と違うのは、読者の存在です

鍛冶で言えば、私が打った刀の切れ味や波紋の美しさは如何か使用者に聞きたいものだが…それは我慢我慢

何故ならどの様に書くのは筆者の自由だが、どの様に思うのも読者の自由だから

何より心ない厳しい感想を聞いたら立ち直れないかもしれない


ああ…こんなことして毎日生活出来れば良い

しかし現実は厳しい

もうすぐ働きに行く時間です


…ああ、働きたくないでござるなぁ


格好良く呟いてみる

煙草でも吸ってればキマルだろうが、吸わないので、変わらずゴロついている

そう言えば、以前テレビで見たインドの水煙草は、なんとなくも面白そうに思えた

あれは、どの様な感じなのだろうか?



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ