ultra
ultraマンが地上に居られる時間は3分である
これはお約束である
約束は守らなければならない
もし、守らなければ、誰もが守らなくなるだろう
この時間の制限は、どんな事にでもある
どんなに大事なことでも誰が言ったとしても、それは変わらない
ある意味、時間の制限こそ、万民に平等の権利であり義務であるかもしれない
これほど平等なものはない
だからこそ厳に守らなければならない
もし守らなければ不平等であり、ペナルティもしかるべき
反省して謝罪もしてほしいものだと思う
もし私が進行役だったら、警告して退場も辞さない
時間は有限なのだから、当たり前です
これって普通ですよね?
もし時間が足りないと言うのであれば、それはまた別の話で新たに申請すればよい
大事な話ならば次の機会に了承されるであろう
もっとも誰にとっても大事なのだから、やはり時間は守らなければならない
時間をオーバーすると言う事は、他の人の時間を侵害してる迷惑行為に他ならない
限られた時間なのだから、伸びた分は、他の人の分から削らなければならない
民事ならば、損害賠償ものです
それを反省もせず、止めた進行役が悪者で謝罪するとなると本末転倒なultraCです
もし、それが通れば、誰も進行役の成り手はなく、その催しや会議など自体が成り立たなくなる
マスコミは常に弱者の味方で正義の味方の立場から物申す
だから正不正は容易に逆転する
客観的にみれば、公正ではない
謝ってはいけない この場合、謝るのは誤りを認める行為だから
責任者は全体を律しなければならない
責任なき者は好き勝手な理屈を述べ主張する
それに惑わされてはならない 妄言である
それとは別に、真摯な願いには真摯に対応しなければならない
これこそが大事で、進行云々の話ではない
だからこそ、悪くないことに謝ってはいけないのだ
進行役は、自分の役割りを果たしたに過ぎない
なのに責任の所在を問われ、謝りを強制され、注意を受けたとしても絶対納得はしないだろう
理不尽に首を捻るに違いない
もし、謝るべき点があり、責任者が真摯に対応してなかったとしたら…それは責任者の責任で、進行とは全く別の話であり、問題のすり替えである




