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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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くらうど

3時に寝たら11時30分に起きた

つまり8時間30分寝てたわけです


私は最近、普段短いときで2時間、長いときで5時間の睡眠時間だから、普段全然足りないのが分かった

これでは、毎日眠たいのも当たり前です


でも、色々とやるには睡眠時間を削るしかなかったのだ

健康、良い体調のためには、睡眠が一番大切なのは分かっていたはずなのに…


これではいけません

但し、寝だめもよくないらしいです

ならば、やはり毎日8時間は睡眠を確保したい

まあ、夜勤あるから絶対無理ですけど…

理想を追求するに、様々な諸問題が立ちはだかるのは現実では当たり前だの為五郎です

完璧は求めない

取り敢えず、全体の6割達成すれば良い

部分的に締めるのだ


夜勤以外の日の8時間確保

夜勤の後の8時間確保

以上2点を目標とし、検証していきたい

思えば、毎日寝たいと思っているのに、実行していない

これはいけない

あまりにも禁欲的、身体の欲するままに寝なくては

もしかしたら、睡眠と起きてる時間を適切に時間を配分したら、劇的に健康になれるかもしれないし…


悪い点は、改めなければならない

灯台元暗し…他人の荒はよく見えるのに、自分の事は、よく見えてない

まずは自分の身近なことから、更にそれなら自分自身から始めなければと、思い至る


割と毎日そんな風に何回も同じことを思考していることがある

それらの思考は雲のようなもので風が吹けば消えていく

そして実行してないから、また繰り返し思うのだ


途中から、ここに書いていれば、雲が明確化して、実行して実効得るかなと思い書いてみました

結果は如何に?

わりとこんな風に思うようなものは結構ある

風吹けば飛んで消える雲のようなものだから覚えてないけれど…


まるで夢のようだ

夢も観ている間はリアルだけど、覚めれば直ぐに記憶が消えてなくなる

人の一生も終わってみれば、そんなものかもしれない


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