表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
536/1032

セルフ

「アールグレイの日常」を書く時、シナリオはほぼ考えていません

気の向くままに書いていく

 

 ああ、なるほど

 こうなるですか へー

などと思いつつも書いていく


忘れ掛けた頃に読み返すと、結構面白い

この後はどうなるのだろう?気になるし

楽しみです、もっと読みたい…と、思いつつも、書くの私じゃん


…書くの結構大変なんだけど


なんてこったい

自分の好みで面白く書いてるから、自分が面白く感じるのは当たり前かも


他の人はどうなんじゃろか?


ああ…私はこの先も読みたいけど…自分で書かなければならない

でも、そうそう書けないのは自分で分かっている

なんか貯まるのを待つしかないのだ


何というジレンマか


しかし、話は考えてないから、書きたくなるのを待つしかないのである

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ