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深海の底を歩く感じで、家路に着く
…明けた
それでも帰れずお昼頃を過ぎる
仕方無し…残業は自分の意思とは無関係にやって来る
否応もない
…
…帰りて、途中、買い物、自宅に着くと皿洗い、時計を見たら午後3時
納豆明太子スパゲッティを作りて子ペンペン達といただく
とても遅いお昼ご飯である
美味しい…身体に染み入る旨さです
きっと身体がエネルギーを欲していたのだ
シャワーを浴びて、ついでに浴槽洗う
既にHPが底をついてマイナスの感がある
目蓋が閉じかけ、目線は定まらない
右へ、左へフラフラだ
…
布団を敷いて倒れるように横になる
携帯を見る暇もなく眠りについた
…
瞼を開く
妙な夢を見た気がするが、忘れた…
うん…大分回復したね
どうやら熟睡していたらしい
人は寝ないと思考が回らない
半分霞んでいる感じがするが倒れるほどではない
携帯を開いたが書く気分ではない
また明日である
伸びてアクビしながら、お夕飯を食べる
眠い…眠すぎる
それからまた、普通に寝ました




