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暗闇に沈む陽  作者: sakura
521/1032

深海の底を歩く感じで、家路に着く

…明けた


それでも帰れずお昼頃を過ぎる

仕方無し…残業は自分の意思とは無関係にやって来る

否応もない



…帰りて、途中、買い物、自宅に着くと皿洗い、時計を見たら午後3時

納豆明太子スパゲッティを作りて子ペンペン達といただく

とても遅いお昼ご飯である


美味しい…身体に染み入る旨さです

きっと身体がエネルギーを欲していたのだ


シャワーを浴びて、ついでに浴槽洗う

既にHPが底をついてマイナスの感がある

目蓋が閉じかけ、目線は定まらない

右へ、左へフラフラだ

布団を敷いて倒れるように横になる

携帯を見る暇もなく眠りについた






瞼を開く

妙な夢を見た気がするが、忘れた…


うん…大分回復したね

どうやら熟睡していたらしい

人は寝ないと思考が回らない

半分霞んでいる感じがするが倒れるほどではない


携帯を開いたが書く気分ではない

また明日である


伸びてアクビしながら、お夕飯を食べる

眠い…眠すぎる


それからまた、普通に寝ました




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