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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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本日の戯言

世の中とは平等ではない

だから、これ程までに平等を言いたてる人達がいる

平等で無いことに我慢がならないらしい


だが今の自分の立ち位置は、御先祖様を含めた過去の自分の選択と決断と行動の結果だから、自分は甘んじて受ける所存である

だが自己反省せず欲望を平等という大義名分にすり替えて主張する厚顔無恥な輩と一線を画する、人為的に本当に理不尽な目に合っている人達がいる

身の危険を感じるほどの、本当の差別を受けてる人の事です

差別の概念が薄い私でも、聞くだけで、これはいかんと思う

だから差別と平等と言う言葉は、まさにこう言う場合に使われるべきもの


単に自分が不快に感じたとか不遇を受けた実害ない程度の主観的な思いの類いを、差別と称するのは甘えに聞こえる

それは差別ではなく、その内容は社会人として当然果たすべき義務に近い

社会生活を営んでいるのだから、福利を享受する代わりに当然義務を負う だから税金も払うし公共の福祉の為ならば協力もする

当たり前の事だ


その様な義務を理解せず行動もせず、自己の不平不満を差別だとか平等だとか理論武装して正当化するのは、…子供だけ

なんの実の無い御託に他ならないから聞いていても退屈


他人の不実な言動は、客観的に、本人的には自分を誤魔化し隠しておきたいその自分勝手な心持ちまで見えるくらいに見え過ぎる




他の人が、こうであるならば当然自分も似た言動をしてるかもしれない可能性を考えると恐ろしい….




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