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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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足袋

旅に出た

待望の温泉である



いや、実は未だ出てない

出立の日に日常の予定をペンペンさんが入れている

何故出立の日にワザワザ予定を入れるのか?

理解出来ない

しかもまだ入れようとしている

いやいや、これ以上入れると着くのに陽が暮れてしまうから

流石に止める

不機嫌になるペンペンさん


旅は自由だ

だから、如何様にでも寄り道してよいと思う

しかし、いつまで経っても旅立てぬでは、旅程がギチギチのガチガチになって疲れるだけ…

癒されに行きたいのに、何だかこれでは本末転倒です

(だが私も学習する、初日が潰れるのは予測していた、対策として同じ場所で2泊することにした)


車内でマック食べて高速飛ばす

日暮れまでに、何とか着き申した

運転疲れた

温泉だぁ きぁっほー


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