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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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浮遊

なんとか割とかあるけど、計画的に旅行する機会は少ない

だから私が恩恵を被ることはない

支援策、どうなんだろうか?効果あるのかな?

自分の思考が消極的になっているのを感じる


原因は多分眠いからだ

少しだけ意識を傾ける


応援策という名称自体、他人事のように感じる

今、現場で苦しむ人達がいて何とかすべき事柄が沢山山積み状態ではなかろうか

ならば一極集中で、何とかすべきでお役所レベルでは解決出来ない超法規措置で政治主導で解決すべきではと思ったり

お茶を濁して、やりましたポーズでは誰も救われやしない


偉い人が最前線に来ると邪魔ですが、それは役に立たない偉い人が来るから邪魔なのであって、役割を果たしてくれるなら邪魔にはなりません

船の船長の類いです


無線で陸から指揮する船長など、存在しようか?


全くお互い様でもないし

温度差はかなりありそー

同じ飯を食べて同じ寒さに震えれば、同じ温度になる


現場にいたら、遥かな天空から指示が降りてくる

声の天下りだ

何の有り難みもない声で、何の役にたつのだ?


寒いとお腹が空くのだ

衣食住とインフラ

秀吉の一夜城の如く何とかしなければ

持ち主等の許可なく好き勝手御免状を与えて、短期間で復興するのが最優先かな?


だいぶ眠い…


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