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暗闇に沈む陽  作者: sakura
408/1032

らりほい

ラリホー

むむ、何処かで眠りの呪文が聞こえてきた

眠い とっても眠いわ

…携帯取り落として顔にぶつけるくらい


ラリホーラリホー


きっと何処で小人が眠りの砂を撒いているのだ

こ、これではアールグレイが書けないでござる

眠りの精神的攻撃は続いている

致し方なし、転進です


しょうが無し

中途半端ですが、切る

続きは、また明日


…むう、200文字に満たないと続編にならない

継ぎ足し、継ぎ足し


こうしてる間にも、強烈な眠波がポコポコと当たる

そうして布団を被って寝てしまったのが昨日の事







お昼頃にムクリと起きる

昨日の豚汁に卵と厚揚げ、葱を刻んで入れ一煮立ち、ご飯に掛けていただく

雑炊、おじやかな?

いささか、はしたないが自宅だからこれで良いのだ



さあ、私のお正月は終わりです

出勤準備です

今年はたまたま休みのサイクルが合ってお休みする事が出来ました

夜勤はしんどいけど仕方なし

働かざるもの食うべからず

定年になるまでこの絶対の法則は揺るぐ事はなさそう


ああ、スローライフ

されど、スローライフ


夢のスローライフは何処や?


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