表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
402/1032

蔓が連れ連れ伸びるように…

これは私の日々の精神活動のメモ書きであるから、大した事は書いていない

ふと思ったことが、ある程度まとまったら

若しくは、ツラツラと考え無しに書いたりしている


読み返してみると、自分では割と面白く感じる

他と比べても読本としてはハズレではない

何も役には立たないけどね

しかしこの感覚は、大いに主観であることは言うまでもない

まあ、暇つぶしにはなるならば幸いである


常々不思議に思うのはアクセス数、とりわけユニーク数の増減の変化である

「アールグレイの日常」のように続きものの物語形式では無いのに、そんなに日々増減の振り幅が顕著であるのは何故だろう?

面白い時は、同じ人が繰り返し読んでいる?

いや、それならばユニーク数は変わらないはず

偶然に偶然が重なりユニーク数が増えてる日があるのかもしれないし

取り敢えず固定客は3人ですので、これからもあまり変わらないであろうから、この場で、御三方を含め読者に対して、お読みいただきありがとうと申し述べておく


読んでくれてると思うと書くのに張り合いがあるからね






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ