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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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明滅するチカチカと蒼い光り

恋愛物が主流で受けるのか?

横たわり、考えてみる

…無理だな…よく分からん

疲労がアチコチに蓄積してるのなら分かる


眠い…ああ100年眠りたい


普段日本語で思考している

言葉とは本来ならば見えないし存在しないものだが、発声すれば意味ある音となり聞こえて、他者に伝わり脳内に転移することが出来るし、書けば意味ありし存在として現れて人の生命以上に長く存在し他者に影響を与える

つまり人は無から有を創り出してしまい、その言語の生命は半永久的です


総括すると…

人は無から有を創る事ができる

そして創り出された言葉は半永久的な生命を持っている

人は、無の状態から見えない何かを創りだせるのだ

これこそが、人の強み、

このギフト、又はスキルを中二病的に名付けるならば

[嘘から出た真実(まこと)]みたいな


凄い眠たいので、そろそろ寝ます


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