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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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ほりでぃ

今日はお休み

昼頃まで微睡む

昼過ぎにユルユル起きだして、テレビ付けたら太鼓の台所を放映してたので見る


糸コンニャクの柚子胡椒和え

美味そうだ…

しかし誰も作ってはくれないだろう

仕方無し…自分で作るしかないのか…


ニャーニャー

ああ、猫になり、誰か飼い主が作ってはくれまいかと夢想する

これは絶対に無理なので諦めるしかない

窓から青空を見上げる



(ああ…働きたくないでござるなぁ。)


冬だから、もう少し時が下ったら、空は薄暗くなるに違いない


好きな時に好きなものを食べたい

働いている時は、それはままならない

しかし休みならば、出来よう

何事も自分次第であるからに

今決めて動いた事柄が、先の自分に影響を与えて自分を作るのだ


珈琲豆を挽いて、珈琲を入れてみる

うん…良い香りだけど、焙煎直後のホンワカした香りの方が良いなぁ

それにつけても珈琲の美味さよなぁ






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