七不思議
世間と自分のズレを、たまに感じる
明らかに間違っているのに、何故かまかり通っている世間の七不思議がある
その内の一つが何故にこの人が選ばれたのかの不思議だ
人間自身に問題がある人が重要な役職に選ばれている
何故?
首を捻っても何故なのか分からない
もしかしたら本人もビックリしてるかもしれない
だって、その人の主張を聞いてもお話しにならないし
多分会話にすらならない
その主張を規制する法的根拠云々の話しではない
法は万能では無いから、当然ザルのように漏れがある
だからって規制されないから良いというわけではない
当たり前で軽微で個人的な事は、圧倒的に規制されていないのが現状であるからに
まあ…勝手にすれば良いと思う
この手の人間に口で言っても伝わることはないだろう
どんな愚劣な行動でも自己正当化は可能で、腐れた自己正義がいくらでも世間に蔓延っているもの
正義は人の数ほどあるから理屈が通れば良いというわけではない
問題は、結果と影響です
これらの人に対し労力を割くのは資力の無駄だけど、でも実際に周りにいる人からしてみれば迷惑この上ない
迷惑してる人は、きっと採用担当者や選択した人々の責任を問いたいだろう
もし、火中の栗を拾わなければならない人からしてみれば、巫山戯るなと思うはず
まさにファルスです
寛容な神様も、この様な人の愚かさとブザマな様を観劇しているとしたら、どんな風に思われるだろうか…?