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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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馬の街

馬の地に降りたつ

参上である

既にお昼は、とうの昔に過ぎ去り

頭はクラクラ身体はフラフラである


欠伸を堪える

眠くてお腹すいて

こんちくしょうな感じだけど帰れたから赦す

寛容である

コンコルディア


ラーメンを食べに来ました

前回閉まっていたのです リベンジです

それは泡が乗っているラーメンだとか

前情報だけで期待感上昇 きっと美味しい


来た見た食べた


うん、期待通り美味しかった

スープが旨みの塊でした

原初のスープのような濃厚なのにしつこくない、ただ旨みだけを抽出したような…

ああ、そう…半熟卵を飲んでるようなイメージです

もちろん合わせた具材も美味しいかったけど欲を言えば、緑が欲しい


満足しました

これは、なかなかです

食べる価値あり


うんうん…カロリーを考えるのがおそろしいです

ウマイけど多分毎日食べたら、身体にマズイ気がする


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