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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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晴れるや

晴れやかだ

まるで夏が来たように明るい空だ


でも少し寒いかな

やはりもう冬です

秋の装いで出掛ける

歯医者の予約をしていたのです

少し早足…昼食べ過ぎた


お昼ご飯は、カツ屋で牡蠣フライがメニューにあったので、頼んでいただいたのです

衣が薄くて中身が入っている

そう、これです これが普通なのですよ


以前、牡蠣専門店で食べた、衣でかさましして中身が小さい牡蠣フライなんて哀し過ぎる

ひどすぎる


熱々の牡蠣フライを頬張る

う、美味し…


気分は、江戸の仇を長崎で討つ

まさか、牡蠣専門店の仇をカツ屋で討つとは思わなかったけど


お代わりしてしまった…





歯医者で定期点検、クリーニング

不備見つかる…又、ああ、来なくてはならない

面倒くさいです


帰りにお買い物

今日は牛カレーです 安い部位のお肉を昨日買って置いたのです…全ては計画的なのです

簡単で美味しい

美味しいは正義だ


因みに昨日は豚汁にお刺身でした

明日は食べに行くか、自宅なら秋刀魚食べたい


自宅にて休憩

珈琲を飲む

もちろん豆をガリガリ挽きました

豆を挽く道具は、100円ショップで購入しました

100円では無いけど安かったから


珈琲って香りが素晴らしいよね



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