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暗闇に沈む陽  作者: sakura
355/1028

詩人

気軽に書いている

だから書体も整えない

句読点もほぼ省略


つれづれなるままに書いているから、そうなる

ネタ、日記、愚痴、ポエム、試作とか

用途は多様です

楽しんでいただければ幸い

ブックマークが3付いてるのが不思議なるかな

でも、元々が詩を書く為だったり


我に詩才はあるのか…後世の人が判断して、来世では大詩人の名を冠してるかもしれない

未来への希望は自由ですから


たまには詩作にふけますか…

まずは有名どころを口ずさんでみよう



汚れちまった悲しみに…と、ちゅうやんが言ったとか


そもそも悲しみが汚れるとは何だ?

ただ悲しいだけでなく

不正の匂いが、はたまた犯罪が、とにかくマイナス印象です

悲しみが反転する?

悲しむことが汚れに繋がるというのか?

わからん、まったく分からない

どう言うことだ?

脳みそが沸騰しそうだ

誰か合理的説明を望む

あわわわわ


詩を楽しむとは存外難しいわ

きっと感性が必要なのだ

人生経験に裏打ちされた情念とか共感とか

フォースだ、フォースを使えば…


無理



そう言えば、西洋文学の傑作と有名な老人と海を読破したが、あまりに面白味を感じなかった

これは読み手にもセンスなるものが必要なのか?





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