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暗闇に沈む陽  作者: sakura
346/1032

散文

お金の多寡で価値を判断できるのは便利です

でも重要なことほどお金の多寡で測りにくい


だから多寡には拘りたくないけど、実際自分の望むものが金額的に高いと、収入が足りないと困りもの

これは分相応を知れということなのか?

お金の算段をしなくてもよい立場になりたいものだが


ああ、世の中ままならないものだ…


司法、防衛は厳しくあらねば成り立たないけど、行政、経済は、もっと緩やかにならないものか….

感覚で話してます



生き物は水のように自然と流れていく


昔、阿片で中つ国が滅びた…どれほどの毒の恐ろしさか…ゆるゆると気づかぬほどに恐ろしい


治水工事しても一定の効果しかない


自分の意志で自由な好きな事やってると思っているとしたら大間違い

渦中では見えにくいし分からない

おそらく死ぬまで分からないだろう

既に見た目で兆しが煤けている


本当に水を管理など出来るのか


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