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暗闇に沈む陽  作者: sakura
343/1034

ちょっと寝る前に…

読んでもらえると殊の外嬉しいもの

オリャと一日中掛かり書いたものを納品する

読んでくれるかな?

ドキドキしながらアクセス状況を見守る


うんうん…どうですか?

美味しいですか?

因みに「アールグレイの日常」の話しですから

推移を見守る…偶にファーバーしてる事があるのは、多分最初から読んでいる新規の人であるなと想像する

そして、その後は、さあ、ブックマーク増えているかなど期待したりする

だが、たいていは期待が報われることはない

うん、正直な結果であるから仕方ない


現実はいつも厳しいのだ


期待が叶うことはない

努力は報われることはない

仮眠は取れないし、残業は終わらない

檻の中で、外を羨ましくみるのが唯一の慰めなのさ


寝る前に、書くのも疲れるので、本作を読んでみた

因みに本作は、つれづれなるままに書いているので負担はない

…おもしろいぞ

しかもショートショートだからサクサク読める

自画自賛だが、自分が書いたと思えないくらい面白い

だがこれは自分だから面白いのか又は一般的に面白いのか、作者だけに分からない…どっちなのだ?

検証できない



うーーん、まあ、どっちでも良いか

しかし、でもきっと3人は面白いと思っているに違いないと思う


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