ちょっと寝る前に…
読んでもらえると殊の外嬉しいもの
オリャと一日中掛かり書いたものを納品する
読んでくれるかな?
ドキドキしながらアクセス状況を見守る
うんうん…どうですか?
美味しいですか?
因みに「アールグレイの日常」の話しですから
推移を見守る…偶にファーバーしてる事があるのは、多分最初から読んでいる新規の人であるなと想像する
そして、その後は、さあ、ブックマーク増えているかなど期待したりする
だが、たいていは期待が報われることはない
うん、正直な結果であるから仕方ない
現実はいつも厳しいのだ
期待が叶うことはない
努力は報われることはない
仮眠は取れないし、残業は終わらない
檻の中で、外を羨ましくみるのが唯一の慰めなのさ
寝る前に、書くのも疲れるので、本作を読んでみた
因みに本作は、つれづれなるままに書いているので負担はない
…
…おもしろいぞ
しかもショートショートだからサクサク読める
自画自賛だが、自分が書いたと思えないくらい面白い
だがこれは自分だから面白いのか又は一般的に面白いのか、作者だけに分からない…どっちなのだ?
検証できない
…
うーーん、まあ、どっちでも良いか
しかし、でもきっと3人は面白いと思っているに違いないと思う
 




