表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
340/1032

机と椅子

大○グミ規制されるとか

まあ当然か


製造会社の社長が

たとえ規制されても、第二、第三の危険なグミが現れるだろう

みたいなことを予言してた

うん、まあ、あなたがそのつもりならそうなんでしょうね

そしてあなたが作らなくとも、第二、第三のあなたと同じ考えの人がたくさんいるのでしょう


うんうん…軽蔑に値する反吐がでるような真実です

どんなことにも一理あります


だとしたら、これはもはや法律上の問題ではないような気がする

ダメと分かっている毒物を、些末の成分構成だけ変えて法律の規制をすり抜ける

法は万能ではない、法律の限界です

ならば超法規的措置が妥当な気がします


しかし、これもまた新たな弊害が起きる可能性が高い

そう、リスクが高すぎる

ならば成分構成の枝先から多少の手前の部分の枝ごとバッサリ規制するのが妥当かな?


そもそも人間が毒に当たるものは無数にあるのに、どんな物を売るのは自由にしても、毒物を食べ物として売りますか?

もはや一線を越えてます


販売可能はなはだ疑問


保健所で営業停止すれば良いのに…



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ