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暗闇に沈む陽  作者: sakura
317/1028

真似る

RPGなるものがある

言わずと知れたロールプレイングゲームのこと

つまり役割りを真似るのだ


実際役割りを真似るのは可能である

何故なら皆ドングリだからだ

だから出来るか出来ないかが問題ではなく

やるかやらないかの本人の意志の問題である


形から入ること それから中身を充実させるのがよろしかろう

大抵の事は出来る

もし出来ない理由を探すならば継続を途切れさせるから

つまり自分から役割りを降板したから…


最初は皆偽物、真似てるうちに本物になっていく

嫌な事や辛い事理不尽な目に遭いながらも降りずに居れば勝手に磨かれていく

つまり可能不可能を決めるのは 自分の意志一つなのだ



自分の意志を大切にしたい

本来は自分のやりたい放題ですから

つまり自由 今は自分で自分に枷をつけてるだけ

それは都合が良いから 自分や社会にとって

それでも自分の裁量で出来ることは広い

諦めることはない

歩いていれば いつかは辿り着く




うんうん…ああ、なんかとっても良いことを言っている気分である

ゴロゴロしながら考えてる

自由だ 休みだから 自由だ



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