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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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バナナ&叉焼

明けの昼ご飯はバナナ一本

食べれば何とかこと足りる

偉大なり バナナよ 汝の名はバナナ


そう言えば、まだほどほど若い時は、自販機で売っている缶のバナナミルクによくお世話になりました

おお、偉大なり バナナよ

ありがとう


時間無かりし時の救世主

ジークバナナ!ジークバナナ!ジークバナナ!


おっと…残業してたら歯医者予約していたのを思い出し切り上げて向かう 

もちろん出る前に歯を磨くことを忘れない



…寝ながら歯のクリーニングを受ける

もう、コックリです

椅子に座っても最中は椅子が倒れてるから、寝てしまうよ

これはしようが無いのだ 自然現象である



治療終わり、帰りにスーパーに寄りバナナを買うのを忘れない

100円以下で売っていた

バナナにも値段がピンキリです

どの様な違いがあろうかよくわからんが

もちろん買う


あと豚肉の塊を買って帰る

叉焼にするのだ

自分で作ると美味しい気がするし



以前、土手でお握り食べた時に寄って来た野良猫にも叉焼は好評でした

叉焼万歳



自宅で寝る

寝ても寝ても寝足りない

夕飯食べたので、また寝るべし



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