表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暗闇に沈む陽  作者: sakura
309/1036

日常

…終わった。

昼過ぎに全部終わったので帰る。


梟の街に立ち寄り、南口近くの帆立ラーメンを、食す

うむ…お腹に優しそうなスープで、それに絡む太麺

ぬぬ…しかもサービスタイムで増量中

朝から食べてないのでありがたや

なかなか美味かった…




目の下に隈

頭の中は霞


眠いでござる 満腹になったのが眠気に拍車をかける


足取りはフラフラ

早く帰らなければ

路上で寝るのだけは避けぬば


電車で座ると知らないうちに頭が傾ぐ

気がつけば駅名が飛んでいる つまり意識が飛んでるのか

クイックチャージが自動化している

眠い 眠い 眠い 眠い





なんとか辿り着く

途中で買った鯛焼きを食べて寝る






気がつけば夜、また夕食食べる

食欲はそれほどないけど


…その後書いてます

でも、疲労が取れないのでまた寝ますから。


眠くて頭クラクラします






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ