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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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鮎喰

コウ悪意の坩堝的な

ソウ胸糞が悪くなるような

聴くだけで脳味噌が腐り果てるような

見るだけで眼窩が落ちるほどの


腐れて爛れた思想、思惑はあるまいか

其奴らがムシャムシャと食事する風景の悍ましく思う程の

人類から隔絶するような異質な思考


理解されない

理解したくもない

暴利で暴力的な身勝手な

想像を超えるような腐れ魂の持ち主が、世の中には居る


自分を基準にした甘い考えで対すれば、幸せに暮らす周りを巻き込んで、この世から無くなるであろう

認識が甘過ぎるに程がある

本当に傍迷惑な話しだ


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