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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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秋の夜

寝て起きると夜であった


既に夜の帷が落ちた後を遥かに過ぎて真夜中です

世界は日々変化し動いている

人の認識がどう関わっているのが分からないけど

人が知覚できるのは世界の僅か数%だという

全知ならば、どう見えるのであろうか

インナーワールドも見えるのか

内に広がる大きな世界

きっと今もまだ世界は成長しているとみた


もし創造主がいたとしたら、人はどう見えるのであろう

虫みたいなものか

そういえば、人も概念を創り出している或る意味創造主である

虫も似たようなことを創り出してるのだろうか

動物も 植物も、無機物も、風や太陽も

それぞれが内なる世界を内包しているのか

重なり、影響しあい、反響しあう


半分眠い…半分起きている

けど、また段々と眠くなってきた


そうそう、アールグレイのブックマークが28人になっていた

うんうん…嬉しい

だが今日はもう書く力が無い…ああ

眠ります

お休みなさい


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