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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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TIME SHOCK

時間とは不思議

貴重な夏休みが、アッと言うまに消えてしまった

なんと言うことでしょう

明日はもう仕事


SHOCKです


働いている間は、長くて終わらず、やるべきことも遅々として進まないと言うのに


時間は客観的に一様に見えるのに、主観によって伸び縮みする…まるでゴムみたい

そして過ぎた時間は戻らない

本当か?


人の動きの初動は意識が認識する前から始まっているらしい

だとしたら人間を操作し決断する者が意識以外にいて、過去、現在、未来に跨っているのではないかと夢想する


時間というレールを、人という列車が走るように

車掌が何処かにいるのだ


私がキャラクターで、それを操作するプレーヤーが何処かにいるのか?いやいや…多分そう単純ではないのだろう

素人に真実が考えつくようならば、きっとつまらない

ガッカリです

きっと吃驚仰天するような真実を、某かが用意してくれてるに違いない

楽しみである


それにつけても、神よ、休みはもっと多くても構いませんが



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