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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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ラーメンは別腹

限界とは 果たして限界とは 何処までか

フラフラと風に吹かれながらラーメンを食べに行く

駅の東口であるから歩いて行って、味噌ラーメンを食す

ホロホロのチャーシューに煮卵、ニラ、モヤシ入り

うむ、味噌ですね 確かに

ニンニク入れたいです


まあまあ満足して出ると、ラーメン屋の並びにたい焼き屋があったので、自然と列にならぶ

うむ、自然現象だから仕方ない

鯛焼き購入


スゴスゴと帰る

電車内寝落ちして一駅乗り過ごす

歯医者を予約していたのを忘れていた

はー、ウッカリウッカリ


時間を取り直して赴く

座るともう夢見心地であるから

いつのまにか終了

帰りに買い物


辿り着きて、寝る

誰が何と言っても寝る

もう何もしたくない何も聞きたくないし話したくもない


明日の朝は早いのだ



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