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暗闇に沈む陽  作者: sakura
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黒髪の詩

元々、詩を作成する場でした

元本に立ち返って考えてみた



 

  黒髪のぬばたまのグルグル

  玉ねぎのようなかみがみ

  それはチョコチョコに似て、トロリトロリとドーナツに掛けたら美味しそうで、ハラヘリハラヘラ

  グー

  午後の三時過ぎ

  隣りは何をする人ぞ

  勝手にチョコっと出てこないかしら

  そうね、バニラにチョコッと

  シフォンケーキにチョコッと

  紅茶の香り、珈琲でも良し

  嗚呼、珈琲豆をまだ買っていない

  何ということであろうか


  マリアージュだ、マリアージュを唱えよ

  讃えるのだ、甘さと苦味のハーモニー

  甘味は全てを魅了する

  苦味は全てを覆い尽くす

  無限軌道です


  嗚呼、また食べたら運動しなければ

  バランス良い食事も忘れずに




こんなん出ましたけど…どう?

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